MicroPython サポートティア

MicroPython は、さまざまなポートに対して一連のサポートティアレベルを設けて運用されています。ティア 1、2、3 が主要なティアレベルであり、ティア 1 が最も成熟しており積極的にメンテナンスされています。また、主にメンテナンス、開発、テストに使用される追加のポート向けのティア M もあります。これらのティアレベルは以下の表で定義されています。

ティア 1

ティア 2

ティア 3

ティア M

CI でビルドが通る

CI でテストが実行される (可能な場合)

積極的にメンテナンスされている

安定した Python API

新機能が積極的に開発されている

リリース向けにハードウェアでテストされる

優先的に処理されるバグ報告

リグレッションがパッチリリースに値する

ポート固有のドキュメントがある

下位のティアでもより多くの項目を満たす場合がありますが、上記の表はポートがあるティアに属するための最小要件を定義しています。

ティア 1 のポート:

  • esp32

  • mimxrt

  • rp2

  • samd

  • stm32

  • unix

  • windows

ティア 2 のポート:

  • alif

  • embed

  • nrf

  • renesas-ra

  • webassembly

  • zephyr

ティア 3 のポート:

  • cc3200

  • esp8266

  • pic16bit

  • powerpc

ティア M のポート:

  • bare-arm

  • minimal

  • qemu