5. 画像処理¶
ここまでのすべてのページは、ピクセルデータを得るために必要な分だけ扱ってきました。フレームをキャプチャし、センサーを設定し、バイト列をカメラから RAM へ移す、といった具合です。画像処理 はその向きを逆転させます。ピクセルが入力であり、目的はアプリケーションがそれらから必要とするものすべてです。
image モジュールはそのツールキットです。すべての操作は1つまたは2つの Image オブジェクトを受け取り、変換された Image(フィルタ処理・しきい値処理・ワープ・あるいは別の方法で合成されたピクセル)か、結果オブジェクトのリスト(ブロブ、線、コード、マッチ、統計値)のいずれかを返します。この2つの種類は組み合わせられます。典型的なパイプラインは、キャプチャされたフレームをクリーンアップし、そこから一連の結果オブジェクトを抽出し、それらを計測値に変換し、表示のためにフレームへ注釈を描き戻します。
ピクセル演算
しきい値処理
フィルタとモルフォロジー
階調解析と統計解析
1次元・2次元コードのデコード
マッチングと類似度
画像 I/O
まとめ