ft5x06 --- タッチスクリーンドライバー¶
ft5x06 モジュールは、OpenMV Pure Thermal で使用される FT5x06 静電容量式タッチスクリーンコントローラーのドライバーを提供します。
class FT5X06 -- タッチスクリーンコントローラー¶
- class ft5x06.FT5X06(i2c_addr: int = 0x38)¶
タッチスクリーンコントローラーオブジェクトを作成します。
i2c_addrは FT5x06 コントローラーの I2C アドレスです。- get_gesture() int¶
現在のジェスチャーを返します。戻り値は
ft5x06.GESTURE_*定数のいずれかです。FT5X06.touch_callback()を介してコールバックが登録されている場合、このメソッドはコールバック内からのみ呼び出してください。
- get_points() int¶
現在のタッチポイント数(0〜5)を返します。
FT5X06.touch_callback()を介してコールバックが登録されている場合、このメソッドはコールバック内からのみ呼び出してください。
- get_point_flag(index: int) int¶
index(0〜4)のタッチポイントの現在の状態を返します。戻り値はft5x06.FLAG_*定数のいずれかです。FT5X06.touch_callback()を介してコールバックが登録されている場合、このメソッドはコールバック内からのみ呼び出してください。
- get_point_id(index: int) int¶
index(0〜4)のタッチポイントの ID を返します。ID は、ポイントが追加・削除される際に更新をまたいでタッチポイントを追跡できる数値です。FT5X06.touch_callback()を介してコールバックが登録されている場合、このメソッドはコールバック内からのみ呼び出してください。
- get_point_x(index: int) int¶
index(0〜4)のタッチポイントの x ピクセル位置を返します。FT5X06.touch_callback()を介してコールバックが登録されている場合、このメソッドはコールバック内からのみ呼び出してください。
- get_point_y(index: int) int¶
index(0〜4)のタッチポイントの y ピクセル位置を返します。FT5X06.touch_callback()を介してコールバックが登録されている場合、このメソッドはコールバック内からのみ呼び出してください。
- touch_callback(callback: object) None¶
タッチイベント時に呼び出される
callbackを登録します。コールバックは1つの引数(現在のタッチポイント数、0〜5)を受け取ります。コールバックを無効にするには
callbackとしてNoneを渡します。コールバックが登録されている間は、コールバックの外でFT5X06.update_points()を呼び出さないでください。