scipy.signal --- 信号処理

scipy.signal サブモジュールは、単一の信号処理ルーチンを提供します。

関数

scipy.signal.sosfilt(sos: ndarray, x: ndarray, *, zi: ndarray | None = None) ndarray | tuple[ndarray, ndarray]

sos 内の縦続接続された2次セクションを用いて、1次元の一様サンプリングデータ x をフィルタリングします。

パラメータ:
  • sos -- フィルタセクションを与える、形状 (n_sections, 6) の配列様オブジェクトです。各行は1つのバイクワッドセクションの6つの係数 [b0, b1, b2, a0, a1, a2] を保持します。

  • x -- 1次元の入力 numpy.ndarray です。

  • zi -- 初期フィルタ遅延(省略可能)で、形状 (n_sections, 2) の float 型 numpy.ndarray です。省略された場合、初期条件は0として扱われます。

戻り値:

フィルタリングされた信号を float 型 numpy.ndarray として返します。zi が指定された場合、戻り値は2要素タプル (y, zf) であり、zfzi と同じ形状で最終的な遅延を保持します。