v3.4.0

v3.4.0 は SSD1306 OLED ドライバ を追加し、MicroPython の framebuf モジュールを有効化し、H7 を 480 MHz に引き上げ、UART REPL 上で Ctrl-C によるスクリプトの中断 を可能にし、CMSIS-NN ライブラリと MAVLink オプティカルフローのサンプルを改善します。破壊的 API 変更はありません — v3.3.1 のスクリプトは変更なしで動作します。

ハイライト

  • SSD1306 OLED ドライバ を追加。

  • framebuf モジュールを有効化。

  • H7 を 480 MHz に — より高いクロックでより高いパフォーマンス。

  • UART REPL 上で Ctrl-C — UART REPL からスクリプトを中断できます。

  • 破壊的 API 変更なし — 再フラッシュすれば v3.3.1 のスクリプトは変更なしで動作します。

新機能

  • SSD1306 OLED ディスプレイドライバを追加。

  • MicroPython の framebuf モジュールを有効化。

  • TV シールド、距離シールド、IMU シールドのサンプルを追加。

その他の変更と改善

  • H7 を 480 MHz に引き上げ(H7 クロックを更新)。CMSIS-NN ライブラリを非正方形の NN 関数を使用するように更新し、NN / CIFAR-10 モデルを更新(NN スクリプトでロギングを有効化)。frozen モジュールのコンパイル時に frozen_mpy.o を含めるようにしました。

バグ修正

カメラとシステム:

  • F7 と H7 の SCCB / I2C タイミング(SCCB タイミングをボード設定ファイルに移動)、H7 SD クロック、そして OpenMV 2 のファイルシステムを修正。

スクリプトと接続性:

  • UART REPL 上で Ctrl-C によるスクリプトの中断を許可し、WINC ioctl 関数を設定し、py_net_search での break 抜けを修正し、MAVLink オプティカルフローのサンプルのスケーリング/方向を修正しました(緑色の点滅 LED を伴い、品質に関係なく常にフローパケットを送信)。

破壊的 API 変更

v3.4.0 には 破壊的な Python API 変更はありません。v3.3.1 で動作していたスクリプトは v3.4.0 でも変更なしで動作します — ファームウェアを再フラッシュするだけです。(注: 同梱の MAVLink オプティカルフローサンプルのスケーリング/方向が修正されました。その出力を利用する下流の処理を再確認してください。)